グループホームほほえみが目指す4つの暮らし
1.「家庭」がある暮らし
私たちは、入居される方を一人の生活者として見守り、「自分のスペース」と和やかな「人間関係」作りで、精神的ゆとりと安心感のある家庭づくりを目指します。
2.「支えあい」がある暮らし
認知症の進行は役割の喪失からくると言われています。共に暮らすことで「できる役割」を大切にし、また生きがい作りを重視して認知症の進行を遅らせる事が出来るよう目指します。
3.「地域」がある暮らし
グループホームほほえみは、伊豆市内を中心に地域の人やボランティアの方との交流を大切にしています。「住み慣れた地域に守られるホーム」作りを目指します。
4.「ケアスタッフ」がいる暮らし
専門スタッフが、穏やかに流れる暮らしを共に見守り支えます。